全日本大学駅伝対校選手権大会は毎年11月に行われる大学駅伝で、日本一のタイトルを競う駅伝大会です。日本の男子大学3大駅伝(出雲と箱根の間の第2戦)のひとつです。コースは全8区間全長106.8kmで競われます。
全日本大学駅伝対校選手権大会は予選や選考会ではなく、推薦で出場校が決まります。しかし、推薦による出場校決定には実質的に各地区ごとに、選考会・予選会の結果で選びますが、選考方法は各学連に一任しているようです。
第1回大会から第9回大会までは前半と後半に近畿日本鉄道の踏切で別れていましたが、1979年から、初めて一本のレースとして行われました。
大会の名称にある通り、駅伝日本一を決める大会ではありますが、最近10年は箱根駅伝の影響もあり、関東地区の日本体育大学、日本大学、駒澤大学など上位を占めています。
日本大学駅伝対校選手権大会のコースは、短距離と長距離が上手く絡み合ったコース設定です。日本大学駅伝では、早稲田大学や中央大学など箱根駅伝では名門校と称される大学がこの駅伝大会では出場の歴史が浅いのは、どうしても箱根駅伝の方が有名でそちらに力を入れる事による影響があります。
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「出雲駅伝」「全日本大学駅伝」「箱根駅伝」この3レースが「学生三大駅伝」です。出場校が関東地区のみに限定される「箱根駅伝」。出場推薦・選抜方式で距離が短いのが特徴の「出雲駅伝」。全国各地の全日本大学駅伝予選会を勝ち抜いた25の大学が頂点を競う、「全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本大学駅伝)」。
この大会こそ、事実上の「大学日本一」を決める戦いです。2008年度は、全日本大学駅伝選考会(予選会)・前年度の結果により中四国が2校から1校、北信越が1校から2校となりました。
日本大学駅伝のスタートは熱田神宮西門前でゴールは伊勢神宮内宮宇治橋前の全8区間の106.8kmで、コースは、前半は橋などがあり、小さなアップダウンが多いのが特徴のコースです。しかしながら、区間の設定が、長・短距離を絡めた設定になっていますので、で自然と選手層の厚さが求められらる大会です。
余談ですが、なんと、箱根駅伝や出雲駅伝を何度も優勝している山梨学院大学ですが、この大会だけは、2007年まで2位(準優勝)は10回なんですが、優勝した事が無いんです。
スポーツの秋、いよいよ駅伝シーズン本番へ突入です。大学駅伝レースは「学生3大駅伝」と言われ3つの駅伝レースが挙げられます。
10月に行なれる「出雲駅伝」。2つ目は、日本大学駅伝。「全日本大学駅伝は伊勢で行われます。名古屋の熱田神宮から三重県の伊勢神宮までの8区間106.8キロで行われます。
そして、3つ目が有名な新春1月2日、3日に行われる「箱根駅伝」。東京の大手町〜箱根芦ノ湖間を2日で10区間217.9キロを走るレースです。
その中の、出雲全日本大学選抜駅伝競走は「出雲駅伝」と言われ、1989年から始まった駅伝です。男子大学駅伝として、箱根駅伝は全日本大学駅伝の三大大学駅伝の中では最も歴史が新しい大会です。見所は6区。最大でも10.2kmと三大大学駅伝の中で一番距離が短いコースですので、デットヒートが予想されます。全般にコースは大きなアップダウンが少なく、なだらかなため、接戦とスピードのレース展開が期待できます。
しかしながら、課題もあります。箱根駅伝が最も日本で伝統のある大会で、箱根駅伝を重視して、過去には辞退した大学もあります。それに、各学生陸連で予選会を実施してはいますが、実力の差が地域間で大きく、下位のチームがなんとなく予想出来てしまい、中盤から続々と繰り上げスタートが実施されてしまうのです。これらの課題の克服が必要です。
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