天空盤「ココロの対戦ゲーム」と言われるボードゲームやインテリアとしての楽しみ方と買い方
天空盤は、「ココロの対戦ゲーム」とも言われているボードゲームです。
6×6マスのボードに天使と悪魔それぞれ4つずつをスタートエリアに配置します。
スタートエリアは、自分の手前側の4×2マスで、ボードの四隅のうち、相手側の二つが自分のゴールになります。
このマス内を、順にコマを動かしていくゲームです。
コマは前後左右に1マスずつ動かすことができますが、斜めには動かせません。
相手コマのあるマスに進むと、相手コマを取れます。
取った相手コマは、相手に見えるように置いておきます。
勝ち方は3パターンあります。
自分の天使コマを1個だけゴールさせるか、相手の天使コマを4個取るか、相手に自分の悪魔コマを4個取らせるか、いずれかで勝ちとなります。
スタート位置に配置するときには、相手に天使か悪魔かが分からないように置いておきます。
配置するときに、天使と悪魔をどのように並べるかは自由で、しかも相手からは見えないので、この配置の仕方やコマの動かし方がゲームのポイントになります。
また、相手のコマを取るときも、どれが天使でどれが悪魔かは分かりませんので、相手の表情やコマの動かし方を見ながら慎重にゲームを進めていかなければなりません。
これが「ココロの対戦ゲーム」と言われる要因でしょう。
天空盤の人気の秘密は、簡単なルールなのに奥が深いと言うことでしょう。
ルール自体はとても簡単なので、初めてでも簡単にできますし、子どもでも難なくできます。
また、上級者でも、いかにしてゲームを進めていくか考えて毎回新たな気持ちで楽しめるのです。
初心者が上級者と対戦しても、運次第で勝敗が決まることもありますので、十分に勝ち目はあります。
自分のコマが相手には見えないので、たとえば悪魔コマをゴールに向かわせておとりのように使ったりして駆け引きを楽しむゲームです。
もちろん相手も同じようにさまざまな作戦で勝とうとしていますので、相手の動きも読まなくてはなりません。
駆け引きが楽しいのです。
また天空盤はボードゲームですが、最近は携帯電話でも楽しむことができます。
アプリをインストールして、ログイン中の友達や知らない人とも対戦でき、さらにその勝敗の結果でコマや盤面のデザインが変わったり、携帯ならではの楽しみ方があります。
通信対戦を軸としていますので、オフラインでたとえばコンピュータ相手に対戦することはできないのですが、幅広い人との対戦ができるのが魅力です。
多くの人の中から対戦相手を選びますので、強さや熟練度もさまざまで、さらに運も関わってきて、勝てるかどうか簡単には読めないのが面白いところです。
天空盤は現在クリアとプレミアムの2種類が発売されています。
クリアのほうはアクリル製で税込み7350円、プレミアムはステンレス製で税込み31500円と、どちらも少し高めの設定になっています。
見た目はとてもおしゃれで、飾っておくだけでもインテリアのひとつとして楽しめそうなデザインですので、おしゃれな大人向けの商品と言えるでしょう。
一般発売はもちろん、ダーツバーにも順次提供していくようで、今後はダーツの合間にも心理戦を楽しむ姿が見られるようになりそうです。
天空盤とまったく同じルールで、ドイツ製のガイスターと言うゲームがあるのですが、ボードやコマのおしゃれ度では断然天空盤のほうが上回っていて、ガイスターが子どもから大人まで幅広く楽しめるゲームだと言う感覚なのに対して、天空盤のほうはおしゃれな大人たちが楽しむものだと言う印象です。
もちろん天空盤のほうも子どもも楽しむことはできますが、値段設定が高めなので、子どものお小遣いで買えるもの、というイメージは少なく、やはり大人の楽しみと言うコンセプトで作られているのではないでしょうか。
そういったことを考えても、天空盤の魅力のひとつはやはりそのデザインのおしゃれさなのかもしれません。
チェス盤にも少し高価だけど飾って楽しめるようなデザインのものがあるように、置いておくだけでもインテリアとして楽しめるゲームです。
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